猫ヒバ・・・ 其の一。
(画像、重いかも?スミマセン

取り敢えず、ヒバリ。ちょっと1869。


猫ヒバ大量生産シリーズ、その1。
B5の紙に殴り書きしたのを、そのまま載せてみました。
この時は、薫衣センセも一緒だったようで、下のウサギ骸は薫衣氏の絵です。

ちょっと、どうでもいいけど、上真中の雲雀は受顔目指して描いてたり。。。
(だから何?)


まさか、これが後々に続く大量猫ヒバの第一歩になろうとは・・・(笑)





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